2025/3/9 日比谷公園大音楽堂 原子心母ライブにゲスト出演

shake Presents
輝ける1970's 〜 BRITISH ROCKの2日間 〜
[DAY2] Pink Floyd "炎" 発売50周年記念ライヴ
2025/3/9(日)日比谷公園大音楽堂

原子心母

【ゲスト】Queeness

OPEN/START 15:00/16:00
一般前売/当日 ¥8,000/¥8,500 学生チケット ¥3,500*
全席指定

[学生チケット]

*ライブ当日、学生証と本人確認書類(お名前と生年月日が確認出来るもの)をご提示ください。ご提示がない場合は、当日チケットと学生チケットの差額をいただくことになりますので、ご注意ください。

*お誕生日が2000年以降の方に限ります。

*会場の後方席になります。


1970年代、日本でROCKは一般的な社会からは程遠く、CMで流れることもなかったが、50年経った今でもその輝きは色褪せることのないROCKにおける最高の時代だった。

反戦的な60年代の後で、自由な創造性とエンターテイメント性が開花された時代です。

ロック雑誌にはThe Rolling StonesやLed Zeppelin、Pink Floyd、Deep Purple、Yes、Grand Funk Railroad、などが神々のように君臨していて、そこにKISS、Queen、Aerosmithなど、新たな世代が加わった。

長髪で妖精のような出立ち、深遠な世界観、凶暴なる美しい音は聖典のようであり、生きるための大事な意味を伝えてくれていると感じた。

心が爆発しそうな毎日の中で、世の常識、家や学校で言われることのほとんどが上っ面、嘘っぱちで、ROCKこそがこの世界で唯一の信じられる物であると思える魔法がかかっていた。

時と共に自分たちも成長し、その魔法は薄らいでいったが、あの時代にしか成し得なかった音、70's ROCKの輝きは体験した人たちの細胞の中に生き続け、今の世の中にもさまざまに形を変えて広がり続けている。

あの強烈な感覚は何だったのか?

夢の中の記憶のように思える時もあるが、

あの時代、体中でROCKを浴びた人たちにとって、

自分と世界がまったく変わってしまったというのは事実である。

半世紀経った今、その瞬間が何であったのか、もう一度覗いてみたい。

その時代を知らない人たちにもぜひ体験して欲しいと思います。

原始神母 木暮"shake"武彦


日比谷公園大音楽堂

・オフィシャル先行:2024/12/21(土)12:00〜1/13(月祝)23:59

・PG先行(e+):2025/1/15(水)12:00〜1/27(月)23:59

・PG先行(ぴあ):2025/1/15(水)12:00〜1/27(月)23:59

・PG先行(ローソン):2025/1/15(水)12:00〜1/27(月)23:59

・一般発売:2025/2/1(土)10:00〜


QUEENESS

究極のクイーンライブ・トリビュートバンド、QUEENESSのページ。ライブ情報・メディア出演情報ほか、最新の情報を提供致します。

0コメント

  • 1000 / 1000