12/15 トーク・イベント「ドラマーとソングライターとしてのロジャー・テイラー」

【出演】朝日順子、松崎晃之(QUEENESS)

2019年12月15日 13:00 開場 / 13:30 開演

入場料:1,500円+1ドリンク(500円)

出演:朝日順子、松崎晃之(QUEENESS)

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ダイナミックで華やかなドラマーでありながら、そのハイトーン・ヴォイスと卓越したソングライティングでも知られる、Queenのロジャー・テイラー。クイーンのトリビュート・バンドQueenessのドラマー松崎晃之が、ドラミングの魅力を、『クイーンは何を歌っているのか?』の著者・朝日順子が、ソングライターとしての魅力を語りつくします!

松崎がロジャー・テイラーとブライアン・メイ、それぞれとセッションした時の、とっておきの話も聞けます!!!

朝日順子

翻訳家・編集者・音楽ライター。著書『ビートルズは何を歌っているのか?』『クイーンは何を歌っているのか?』。『レコード・コレクターズ』、シンコーミュージックMOOK等に寄稿。フジテレビ「FNS27時間テレビ」「関ジャニ∞クロニクル」の制作・英語監修。関ジャニ∞のシングル「All You Need Is Laugh」の歌詞監修と特典映像の制作・出演を手がける。

松崎晃之(まつざき てるゆき)

ビートルズが来日した年(1966年)の12月27日、この世に生まれる。16歳でドラムに目覚めた。プロドラマーとしてのキャリアは、90年のアイドルのサポートが始まり。

1991年に加入したビートルズのコピーバンドThe Parrots(’07年脱退)では、ビートルマニアの聖地リバプールで、毎年行われるマージー・ビートル・フェスティバルに、’94年より計6回の出場を果たす。’93年にはブライアンメイが来日した際にブライアンが飛び入りし、セッションを行うという奇跡が起こる。翌’94年にはロジャーテイラー が飛び入りするというハプニングもあった。

2008年QUEENESS結成!以降全国各地でライブを行い、2019年4月には幕張メッセで行われたA Night at the Makuhariに出演する。

また、自己のリーダーバンドA-WORKSをはじめ、COMMA-DADA、HOT KUMAのメンバーとして活躍。2004年より寺尾聰のサポートも務める。

2007年4月「松崎晃之・ドラム・スクール」を開校、ドラム指導にも力を注ぐ。

ドラマー松崎晃之 公式ホームページ

QUEENESS

究極のクイーンライブ・トリビュートバンド、QUEENESSのページ。ライブ情報・メディア出演情報ほか、最新の情報を提供致します。

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